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かつお
2014/07/11(金)
★ライス
朝ごはん
 なし

10:15
 アニモンダ(ニーレン)・・・11g(少なっ!)

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夜ごはん
 かつお・・・76g
 白米・・・30g
 グリーンレタス・きゃべつ・ブロッコリー・アスパラ・しいたけ・えのき・まいたけ
 りんご酢・MCTオイル・ヨーグルト(食後)
 サプリなど・・・消化酵素・ピュリファイ・アニマストラス・カルシウム粉・ミルトラハイパーミックス
          マリアアザミFFD・エキナシアプラス



★ネオ
朝ごはん
 なし

12:20
 ティンバーウルフ・プラチナム(ワイルド&ナチュラル)・・・150g
 ピナクル(サーモン&ポテト)

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夜ごはん
 かつお・・・254g
 グリーンレタス・きゃべつ・ブロッコリー・アスパラ・しいたけ・えのき・まいたけ
 りんご酢・ヨーグルト(食後)
 サプリなど・・・消化酵素・ピュリファイ・アニマストラス・カルシウム粉・ミルトラハイパーミックス
          マリアアザミFFD・エキナシアプラス・グリコフレックスⅢ
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【 2014/07/11 20:20 ★ わんこご飯 / かつお

6回目の抗がん剤投与@通院11日目
2014/07/11(金)
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6回目の抗がん剤治療にやってきました。

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今日は空いていて、10時前に呼ばれました。

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今日は診察台の上でもニコニコです。
体重の変動も、体調の変化もなく、元気いっぱいで過ごしました。
左手の指の間のポチを診てもらいましたが、悪いものではなさそうとのことで様子見。
右横腹のイボ?の大きさも変わらず・・・。
以前、ゲンタシンを塗って治ったことを伝えると、炎症を起こしているので、前回出したステロイドを塗って様子を見てくださいと・・・。
もし、大きくなるようなことがあれば細胞針をするそうです。
**********
さて、今日の抗がん剤ですが、今回も肝臓の腫瘤が小さくなっていれば、ミトキサントロンが効いているということなので、さらに量を増やして投与することになってました。
しかし、大きさが変わらなかったり、大きくなっていたら、一か八かドキソルビシンを使ってみようと思っていました。
ただし、ミトキサントロンも少なからず心毒性のある薬なので、心臓の状態を診てからの判断になります。
なので、それぞれのメリット・デメリットと、ほかの抗がん剤・治療法についてもお聞きしました。
**********
★ドキソルビシン
・メリット
血管肉腫で一番効果があり、症例数も多く、十分な実績がある
・デメリット
心毒性が高い
使えないことはないが、ドキソルビシンが使えなくてミトキサントロンを使っているので、心臓への負担が心配
・投与量
心臓の負担を考えると、最少量しか使えず、2割減の24mg/㎡しか使えない
★ミトキサントロン
・メリット
心臓への負担が少ない
・デメリット
ドキソルビシンより効果は低いかも
ただ、同系統の抗がん剤なので、両方を使った症例はほとんどなく、実際はどちらがより効果があるかはわからない
データが少ない
高価
骨髄抑制が強く出る
・投与量
さらに0.5mg/㎡増やして、上限量の5.5mg投与できる
(6mg/㎡だと聞いていたけど、5.5mg/㎡らしい)
★ほかの抗がん剤(あれこれ調べて、血管肉腫で使ったことがあるというもの)について
・カルボプラチンも効果はあるけど、骨髄抑制の蓄積があるため、徐々に白血球の戻りが悪くなってくる
・ビンクリスチンはあまり効果がない
・パクリタキセルは新しい薬ではあるが、ガンには効くけど肉腫にはあまり効かない
とのことから、ほかの抗がん剤を使うより、ミトキサントロンと同等程度の効果があるとされるメトロノミッック療法のシクロホスファミド&プレビコックスの飲み薬のほうが、カラダの負担も少なく効果も期待できるとのこと
★ほかの治療法
・活性化自己リンパ球療法はまだ確立した治療法ではないので、ここではやっていないが、併用は可能とのこと
・インターフェロン・オゾン療法・高濃度ビタミンC療法も、併用は可能
・サリドマイドはあまり使ったことはないが、取り寄せることはできる
★結論
・ほかの抗がん剤はあまり期待できないし
・同系統の薬を使っても、劇的な効果があるとは考えにくく
・心臓への負担を考えると、ドキソルビシンを使うリスクは高く
・少なめのドキソルビシンを投与するより、上限のミトキサントロンのほうが効果はあるのではないか
ということで、今回もミトキサントロンの量を増やして投与することになりました。
**********
いつもどおり、血液検査・腹部エコー・心臓エコーのあと、問題がなければ抗がん剤を投与。
今日は心臓の状態を詳しくみるそうで、お迎えは1時間半後の11時半です。

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★血液検査(6/27)
・白血球(60~170)・・・81(51
・好中球(15~)・・・65(33)
前回ガタンと落ちた白血球も、予想通り元に戻っていました。
*----------*
・赤血球・・・587(511
・ヘモグロビン・・・14.4(12.9)
・ヘマトクリット・・・42.0(36.5
前回どちらも正常値以下だった赤血球とヘマトクリットもググン!と増えてました。
赤血球が徐々に下がってきてたことが気になっていたので、毎日の朝ごはんに少量の鶏肝をトッピングしていたのも効いてるのかもしれない。
もともと正常値ギリギリなことや、いずれ腫瘍から出血したら貧血になる可能性が高いことを考えると、このまま鶏肝は続けようかなと思います。
*----------*
・血小板(20~50)・・・54.9(38.5)
血小板は抗がん剤を投与して3週間後に必ず正常値をオーバーしてるのは、抗がん剤投与で減った白血球などを元に戻そうと骨髄の働きが盛んになっているからだそうで、問題なし。
さすがおべ。ちゃん、骨髄も大忙しです(^^;)
抗がん剤投与1週間後で下がった項目も、3週間後にはすべて正常値まで戻っていて、ここまできちんと戻るケースはあまりないとのことで、教科書のようなおべ。ちゃんです。
★腹部エコー(6/27)
・肝臓の外側左葉腫瘤・・・3.3cm×2.5cm(2.2×2.6)
ちょっと大きくなったかな。
ほかの部分に腫瘤らしきものはなく、リンパ節の腫れもなし。
抗がん剤が効いているのか、それとも今は大人しくしてくれているのかはわかりませんが、何かの拍子に暴走を始めることもあるそうなので、このままうまくコントロールできればいいな。
オンオフがしっかしているおべ。らしく、肝臓はよいコちゃんでいてくれてます。
★心臓エコー(5/30)
・左室内径短縮率%(30~50)・・・33.7(16.2
左室の壁が滑らかではないものの、心筋が薄くなっているとか、腫瘤がある感じではない。
心筋の異常もみられない。
おべ。ちゃんの心臓は働き者で、しっかり血液を送り出してます。
★抗がん剤@ミトキサントロン投与
さらに0.5mg/㎡増やして、5.5mg/㎡投与
(5.0mg×110%)×0.78(体表面積)の量を生理食塩水に溶かして、右前肢から投与
徐々に増やしてきましたが、そろそろ上限量です。
今までの経過を見る限り、重篤な副作用はでないと思いますが、油断は禁物なので、1週間は無茶のない生活をしてもらいます。
**********
それと、

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肝臓の腫瘤は、摘出できる場所とのことでした。
ただ、転移によるものだと、摘出してもまたすぐに別の場所に転移するそうで、それが血管肉腫。
でも、まったく別の腫瘍だったら、摘出すれば、もうちょっと長く一緒にいられるかもしれない。
それに、転移しないかもしれない・・・。
やれることはなんでもやってあげたいし、希望があるならその可能性にかけてみたい。
でも、それはかあさんが後悔しないための自己満足なことなのはわかっています。
あれもこれもで治療に時間とお金をかけるより、一緒にいる時間を増やし、美味しいものを食べることが、おべ。ちゃんにとっては幸せなこともわかっています。
手術したらしばらくは安静になるし、免疫力・抵抗力も下がれば転移する確立もあがり、摘出したことが逆効果になることもある。
QOLの低下になるような治療はしないと決めているので、やぱり手術はせず、このまま大きくならないことを願うことにしました。

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体重・・・22.30kg(+0.1kg)
**********
診察料・・・¥1,200
注射料(抗がん剤投与・腹部エコー・心臓エコー・血液検査)・・・¥22,140

血液・生化学検査

【 2014/07/11 12:16 ★ わんことの生活 / 血管肉腫

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